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【金蔵・黒蔵・赤蔵レビュー】いわて蔵ビール・世嬉の一酒造 【究極のビールも】

グルメ

こんにちわ。盛岡在住ブロガーのけんくん(@kenkun_blog)です。

昨日のブログでクラフトビール「ベアレン」を取り上げました。

記事執筆のためクラフトビールについて調査したせいか、

気が付けばビールのことばかり考える日々。

これは恋なのか?

夕飯の買い物時、いつの間にかビールに手を伸ばしていました。

けんくん
けんくん

ポエム風な書き出し・・・。

今日の一杯は「いわて蔵ビール」です。

昨日の記事でも少し紹介しましたが、自然酵母を使ったビールを造っている「世嬉の一酒造」のビールです。

自然酵母ビール

詳しく調べると、とても個性的なメーカーで、これはぜひ紹介したいと思いました。

酔いどれブログ、ぜひご覧ください。

本日の記事のターゲット

全人類のビール好きに捧ぐ。No Beer No Life 。

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世嬉の一酒造

所在地

岩手県一関市にある造り酒屋の「世嬉の一酒造株式会社(せきのいちしゅぞう) 」

住所〒021-0885 岩手県一関市田村町5-42
TEL0191-21-1144 
Mailstaff@sekinoichi.co.jp
公式HP/SNS https://sekinoichi.co.jp/

盛岡市からは100kmほど南にある街です。

けんくん
けんくん

盛岡市民からすると県南地域の一関市は遠くてなじみが薄いです。

特徴

「いわて蔵ビール」は1966年に立ち上げられた地ビールブランドです。

奥羽山脈の地下水と厳選された麦芽やホップ、岩手産の食材、スパイスを取り入れた地ビールは日本国内のみならず日本国外からも評価されています。

牡蠣の殻と身を使ったビールや、山椒を使ったビールなど、オリジナリティあふれる商品が有名です。

三陸牡蠣のスタウト
ジャパニーズスパイスエール山椒
けんくん
けんくん

日本酒メーカーさんが造るビールです。

オリジナリティを追求し、伝統的なベアレンとは真逆の方向性です。

バーレーワイン(ビール)

世嬉の一酒造を語るうえで外せないのはバーレーワイン」です。

ワインと名が付いてますが、正真正銘のビールです。

バーレーワインとは大麦(バーレイ)で作る酒(ワイン)の意味です。
300年以上の歴史を持つビールスタイルで、ワインに近いアルコール度数(7~14%)を持つ強いエールビールを言い、 19世紀のイングランドで醸造されたのが起源となります。

世嬉の一酒造 の「バーレーワイン」はアルコール度数14%と日本のビールの中で最もアルコール度数の高いビールといわれています。

また、イギリスで開催されるビールの世界大会、2016年ワールドビアアワードにてジャパンベストバーレーワインを受賞しています。

けんくん
けんくん

アルコール度数は一般的なビールで5%程度。比較すると相当高いです。

特徴

深い味わいが魅力

麦芽量を通常の4倍以上使用し、5種類の麦芽を組み合わせて醸造します。

発酵と熟成

通常のビールは酵母を入れて30日くらいで発酵と熟成を行います。

「バーレーワイン」は、

  1. ビール酵母で発酵させ8%程度で醸造
  2. ワイン酵母でさらに発酵させ、1か月以上かけて14%まで発酵
  3. さらに低温で9か月以上熟成

芳醇でありながら、華やかな香り、複雑な味わいのビールが完成します。

けんくん
けんくん

一般的なビールは1ヵ月程度で出荷可能ですが、バーレーワインは1年近く手間暇をかけて造っています。

さらなる熟成も

「バーレーワイン」は成長するお酒で、寝かせるほどに熟成が進みます。

2013年に醸造した「バーレーワイン」は、すべて販売するのではなく、 1/4をウィスキー樽で長期熟成用に、1/4を通常樽で熟成用に保存したそうです。

販売されてる商品の保存期限は冷蔵で6年とあります。

けんくん
けんくん

ビールというよりワイン、ウィスキーですね。

価格

720mlで1本5,000円ほどで販売されています。

2本セットで1万円の商品があり、1本は飲む用、もう1本は熟成用に買われる方もいるそうです。

けんくん
けんくん

ビールの値段としては高い。でも1度は飲んでみたいですね。

誕生のストーリー

バーレーワインは長期熟成のためタンクを長期間占有します。

長期間のタンク占有は、他のビールを造れないため会社の売り上げに影響します。

簡単に大量生産できる製品ではありません。

世嬉の一酒造は2015年に専用タンク設置のため資金をクラウドファンディングで集めました。

反響は高く、募集を始めた当日に目標額を達成したそうです。

「世の人々が嬉しくなる一番のお酒を作る」

そんな夢をもって取り組む職人さんの姿勢に感動です。

まさにクラフトビール(職人技のビール)です。

2015 IWATE KURA BEER

本日の一杯(金蔵・黒蔵・赤蔵)

前置きは長くなりましたが・・・

本日購入したのは缶ビール製品の「金蔵・黒蔵・赤蔵」の3種です。

「いわて蔵ビール」の商品としてはこちらの3種が近所のスーパーで販売されています。

(自然酵母ビールは残念ながら取り扱いがありません・・・)

和を意識したパッケージデザインが素敵です。

けんくん
けんくん

レビュアーとしては全部飲みますよ!

金蔵(きんくら)

350ml 324円(税込350円)

アルコール度数:5%

メーカー商品紹介

人気のピルスナータイプ。 金色の美しい液体と何杯でも飲めるスッキリとした飲みごこち。ゴクゴク、プハーっといきたい人にオススメです。

けんくん
けんくん

下面発酵のラガー(ピルスナー)です。

スタンダードなビールでとてもさわやかな印象。

爽快感があり夏の暑い時期にゴクゴク飲みたいですね。ビール特有のクセも少なく、ビール初心者におすすめ。

黒蔵(くろくら)

350ml 324円(税込350円)

アルコール度数:7%

メーカー商品紹介

焙煎した麦芽を使用しコーヒーのようなスタウト。味わい深く、チョコレートなどの甘いものにもピッタリ。濃厚な味わいをゆっくり、じっくりとどうぞ。 

けんくん
けんくん

上面発酵のエール(スタウト)です。

黒ビール特有の香ばしさを強く感じますが不快感はまったくありません。濃厚な深みと、コーヒーのような味わいが個性的で面白いです。

黒ビールを普段飲まない方にも味わってほしいです。

赤蔵(あかくら) 

350ml 324円(税込350円)

アルコール度数:5.5%

メーカー商品紹介

焙煎した大麦の香ばしさとほのかなキャラメル香のレッドエール。琥珀色の美しい液体とホップのかぐわしさで料理との相性が抜群のビールです。 

けんくん
けんくん

上面発酵のエール(レッドエール)です。

キャラメル香は分かりませんが、コクのあるビールです。飲んだ感じは金蔵と黒蔵の中間的な印象です。

いろんな料理に合いそうな印象です。

まとめ

本日は「いわて蔵ビール」の紹介でした。

先日紹介した「ベアレン」と共に世界に誇るビール作りに尊敬と感謝の気持ちです。

ビール好きにできることは、商品を買って飲むことです。

今後もこの2メーカーを応援していきたいと思います。

本日飲んだ「金蔵 ・黒蔵 ・赤蔵」は飲みやすくクラフトビール入門としておすすめです。

秋の夜長に「クラフトビール」を飲んでみませんか?

いわて蔵ビールまとめ

・蔵元が地元の素材を使ってつくるクラフトビール。
・クラウドファンディングでつくる長期熟成の「バーレーワイン」は必見。
・普及品の「金蔵・黒蔵・赤蔵」は飲みやすくおすすめ。

良かったら次回更新も見てください。
どんと晴れ♪

プロフィール
盛岡在住の筋トレ系ブロガー

岩手県盛岡市出身/男性/40歳/職業SEです。

趣味は筋トレ、食べ歩き、音楽(邦楽Rock)、ファッション、その他興味を持ったことにチャレンジする雑食系です。

2019年7月ブログ開設
→ Googleアドセンス1発合格
→ 100記事目指して執筆(4ヵ月で達成)
→ note執筆開始(https://note.mu/kenkun1007)

人生を変えた筋トレの話題を中心に、大好きな地元盛岡の魅力も発信できたらと思います。ジャンルとしては雑記ブログになります。

twitter、Instagramでみんなとつながりたい。
よかったら見に来てくなんせ。

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