【一生モノ】機械式時計の魅力とおすすめ【←オーナー目線で語ります】

ファッション

こんにちわ。盛岡在住ブロガーのけんくん(@kenkun_blog)です。

けんくん
けんくん

みなさんは腕時計をお持ちですか?

本日のテーマは「機械式時計」です。

私も1本持っています。

ブライトリング・ナビタイマー

機械式時計はとても高価です。
正直、時計の目的である「時間を確認する」ためだけならスマホや安い腕時計で十分です。

最近では「Apple Watch」のようなスマートウォッチも登場し、時計がデジタル化して様々な機能を持ちはじめました。便利な時代です。

それでもアナログな機械式時計は多くの人の憧れで人気がとても高いです。

本日は「機械式時計」の魅力をオーナー目線で語ってみたいと思います。

興味がある方はぜひご覧ください。

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時計の種類

時計には「クォーツ式」と「機械式」の2種類が存在します。
まずこちらの仕組みから解説します。

クォーツ式

クォーツ式といえばCASIOの「G-SHOCK」が有名です。
私も1本持っていますが、堅牢で壊れにくくアウトドアシーンで活躍してくれます。

クォーツとは電池を動力として動く時計で、1秒間に数万回の振動数を実現する水晶振動を用いています。
1969年に世界初のクォーツ式腕時計「セイコー・アストロン」を発売されて以来、世界中で多くのクォーツ式時計が使われています。

メリット

  • 低価格
  • 時間が正確
  • 電池が持つ限りは動作し続ける

デメリット

  • 電池交換が必要。(時計店で実施)

太陽光で充電するソーラー時計もありますが、内部バッテリーの充電・放電を繰り返す構造上、いずれ交換が必要になります。

機械式(自動巻き)

機械式時計の自動巻きといえば「Rolex(ロレックス)」が有名です。
みんなの憧れの時計でカッコいいですよね。

自動巻きとは、時計を着用した際に腕の動きに合わせてムーブメントに内蔵されているローターが回転し、それが歯車類に伝達することでゼンマイが自動的に巻き上げられ動く仕組みです。

メリット

  • 電池交換の必要がない

デメリット

  • 構造が複雑なほど高額
  • 着用せず置いておくと止まる
  • 1日に数秒の誤差が出る
  • 定期的なメンテナンスが必要

クォーツ式と比較するとデメリットの方が多いです。それほどクォーツ式は安くて優秀です。

機械式(手巻き)

機械式の手巻きは、時計を動かす動力であるゼンマイを手動で巻き上げる機構をもった仕組みです。よく懐中時計で多い機械式ムーブメントが「手巻き」です。

メリット

  • 電池交換の必要がない
  • 自動巻きより部品点数が少なく故障率が低い(薄く作れる)

デメリット

  • 毎日手巻きが必要(巻きすぎは故障の原因)
  • 1日に数秒の誤差が出る
  • 定期的なメンテナンスが必要

手巻き式はドレススタイルに似合うクラシックな時計が多いです。
時計好きは毎日手巻きする作業に愛着が湧くそうです。

機械式時計の購入

購入場所

時計店、中古時計専門店、インターネット販売店などで購入できます。

百貨店などの時計店の場合は、正規品の購入になります。定価販売で商品の入荷も不定期です。Rolexなどの人気ブランドはなかなか入荷しづらく、欲しい商品がなかなか買えない場合もあります。

中古時計専門店は人気ブランドを多く取り扱っており在庫量も豊富です。欲しい時計がある場合は探しやすいですが、価格は市場価値に左右されます。定価以上のプレミア価格の時計もあります。

インターネット販売店は主に海外からの並行輸入品を取り扱っています。品質は正規品と同じで、多くの場合は正規品より安い価格で購入できます。

正規品と並行輸入品のどちらを買うべきかは悩みどころです。それぞれのメリット・デメリット次節で解説します。

正規品 or 並行輸入品

機械式時計には「正規品」と「並行輸入品」があります。

正規品

海外の時計メーカーと正式に輸入・販売代理店契約を結んだ正規代理店やメーカー直営店で販売される商品です。

全ての商品にメーカー保証が付くためアフターサービス面の安心感があります。
流通経路も正規ルートのため偽物を掴まされる心配もありません。

デメリットはメーカーが設定する金額での販売となることです。人気のある時計ブランドの場合は割高な価格になります。

並行輸入品

海外の時計メーカーと正式な輸入・販売代理店契約を結んでいない第三者が独自ルートで輸入した商品です。
海外の正規販売店で購入した商品を仕入れるため品質は一緒です。

メーカーからの価格コントロールが発生しないため、一般的には価格が正規品よりも安いです。
国内の正規販売店では取り扱わない商品在庫切れ商品の購入が可能です。

デメリットは保証とメンテナンスです。
並行輸入品の国際保証書は「未記入」か「海外販売スタンプ有り」のどちらかです。
メーカー保証が受けられない場合もあり、多くは並行輸入品販売店の保証を受けることになります。

またメンテナンスは、メーカーが正規販売品以外の修理を受け付けてくれない場合や、メンテナンス料金を正規販売品より高く設定している場合があります。
非正規ではありますが、日本国内の時計修理工房に依頼することも可能です。
※メンテナンスについては次節で詳しく解説します。

その他

機械式時計はとても高価です。100万円以上するものもあり、とても高価です。現金で一括購入する以外にも、分割払いによるローンを組むことも可能です。

時計との出会いは一期一会です。人気モデルを買い逃すと次にいつ入荷するか分かりません。
どうしても欲しい場合はローンを利用するのも一つの手段です。

時計店、中古販売店、インターネット販売店の多くはローンの利用が可能です。
購入の際はぜひご検討ください。

オーバーホール(メンテナンス)

概要

機械式時計は内部の構造が複雑の機構を持つため、定期的なメンテナンスが必要です。
このメンテナンスを「オーバーホール」といいます。

時計は長く使い続けると、激しい遅れや進みが生じたり、ガラスの内側が曇ったりするなど何らかの不具合が発生し、最悪の場合は止まって動かなくなってしまうことがあります。

メンテナンスの頻度としては3~5年に1度行います。(←車の車検のようなもの)

オーバーホールは、経験豊富な一流の技術者が、時計を分解して超音波洗浄し、油の注入やパッキンの交換など必要なメンテナンスを行います。

時計の内部には何種類もの潤滑油が使用されており、油は時が経つほどに劣化します。
オーバーホールを行わずに、油が切れた状態の部品は、共に傷つけ合い、磨耗し、精度を狂わせていきます。
破損による部品交換は修理代がかさみ、最悪の場合は修理不能となります。

また、時計の裏蓋などに使用されているパッキンも汗や汚れによって劣化します。
劣化によって隙間ができると防水性がなくなり破損の原因となります。

定期的にオーバーホールは時計の寿命を延ばすことにつながります。
必ず行いましょう。

メンテナンス場所と費用

メンテナンス費用は正規修理(メーカー)と非正規修理(民間事業者)で異なります。

正規修理の場合、時計の種類(複雑さ)により異なりますが、おおよそ4万円~15万円前後です。

非正規修理の場合は正規の半額から7割程度といわれています。

注意したいのが正規修理を行う場合、購入した時計が正規品、並行輸入品で対応が異なることです。正規品の方が優遇されることが多いです。

  • 正規販売品以外を受け付けないメーカーがある
  • 正規品のメンテナンス代の倍額を請求するメーカーがある

オーバーホールは必須のため、時計を新規で購入する場合はアフターケアの対応も気を付けたいポイントです。

費用を少しでも安く抑えたい場合は、非正規修理(民間事業所)を利用する手段もあります。 業者によって作業の品質にはバラツキがありますが、正規サポートと同等のクオリティーを誇る優良業者もあるため、評判の良い業者に依頼さえすればかなり得することができます。

【優良業者を選ぶポイント】

  • 優良時計店と提携する工房
  • 1級技能士が対応する
  • 口コミの評判がよい
  • 修理に使う部品は純正

純正部品で修理してくれうかは重要なポイントです。社外品の場合、有事の際に正規修理を依頼した際に断られるケースがあるそうです。ご注意ください。

けんくん
けんくん

正規か非正規かは自身の満足度の違いもあります。正規品で時計を購入された方は正規でオーバーホールする方が多いと思います。

機械式時計を約10年使用した感想

冒頭にも書きましたが、私は30歳過ぎに地元の時計店で「ブライトリング」(自動巻き)を購入しました。
20代の時から機械式時計に憧れていて、30代で仕事を一生懸命やって、1年くらい頑張って大きなプロジェクトを完遂したので、ご褒美として購入しました。

高いものなので、どの時計を購入するかも悩みましたが、その店で正規に取り扱っていたブライトリングに最終的に決めました。

不思議だったのは、20代の頃雑誌で見てカッコいいと思ったナビタイマーというモデルを購入したことです。
何か縁があったのかもしれません。

けんくん
けんくん

お店に数回通い、たまたま入荷したシルバー文字盤のナビタイマーにひとめぼれして購入しました。(←時計から声が聞こえたような気が…笑)

機械式時計を買ってよかったことは、

  • 腕時計をつけるだけでファッションが決まる
  • 高級時計をつける満足感
  • 時計の話題で雑談できる
  • 時計で時刻を確認する良さに気づけた
  • 精度もよい(ほとんどずれない)
けんくん
けんくん

スーツスタイル、カジュアルスタイルにしろ、アクセサリーとして使い勝手がよく、腕に着用するとかっこいいです。
スマホで時間を確認するのと比較してもスマートで大人な印象も素敵です。

逆によくなかったことは、

  • オーバーホール料金が高い(4万円以上)
けんくん
けんくん

数年おきに4万は維持費が高いです。クォーツ時計なら新品を毎回買えますね。

約10年使用していますが、買ってよかったと思います。

自動巻き時計のため毎日着用しないと止まってしまいます。
毎日つけてると愛着もわくし、小さな傷も味があっていいです。オーバーホールで外装仕上げメニューもありますが、あえて断っています。

クォーツ式時計の便利さも分かりますが、機械式時計のアナログの不便さは愛着がわきます。
今後もこの時計とともに年をとっていきたいです。(←そろそろオーバーホールに出さねば)

おすすめ時計

自分の気に入ったデザインの時計を買うのが正解・・・という意見は置いといて、これを買っておけば間違いないのは「Rolex(ロレックス)」です。

時計好きでなくても、一度は名前を聞いたことがある高級時計ブランドです。

Rolexが人気の理由は

  • デザインが完成されている(カジュアルからドレススタイルに対応)
  • 実用的である(ガシガシ使っても壊れない)
  • 資産価値が高い(中古でも価格が落ちない)
  • ステータスが高い(ブランドとしての認知度抜群)

世界で最も売れているスイス製腕時計は「Rolex(ロレックス)」です。

芸能人から一般人まで愛用者が多く、「人とかぶりたくない」、「ミーハー」と否定的な意見もあるかもしれませんが、資産価値が高いため中古価格が落ちません。買って損はないと思います。

製品としてもメーカー保証が5年つき30年間は修理体制を保証してくれます。

これだけ人気の高いメーカーなので部品の流通も多いため、メンテナンス可能な場所も多く、半永久的に使い続けることができます。

けんくん
けんくん

次買うならRolexが欲しいけど、今は高騰しすぎてて買えない…。
並行輸入品が正規品よりも高いです。

まとめ

本日は「機械式時計」の紹介でした。

携帯電話の登場により、腕時計は正直なくても困らないものになりました。でも、デジタル化が進むほど、アナログが恋しくなるものです。

男性は女性と比較してアクセサリーをつける人が少ないですが、ファッションアイテムとしても1本持っておけば間違いないです。(大人のスーツスタイルには腕時計が必須だと思う)

価格は高いですが、自分へのご褒美として買ってみてはいかがでしょうか?

おすすめです。

けんくん
けんくん

何か欲しいものがあって、そのために仕事を頑張るというのも悪くありません。言葉にし続けるといつか願いは叶うものです。

良かったら次回更新も見てください。
どんと晴れ♪

プロフィール
けんくん

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岩手県盛岡市在住の40歳男性です。

趣味は食べること&ダイエット
※ダイエット無限地獄の住人と呼べ

筋トレ・ダイエット中心の雑記ブログを展開
書くことが好き。楽しい記事を届けます。

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